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熱中症予防に効果あり!手のひらを冷やす

執筆者の写真: マリユキマリユキ

日中の気温が35℃を超える日が当たり前になりつつある今年の夏ですが、 #熱中症予防 には 手のひらや足の裏を冷やすと良いそうです。



#熱中症 とは内臓や脳の深体温が高くなっている状態なので具合が悪くなってしまったら脇の下や首の静脈を冷やす事が有効なのですが、



#手のひら や足の裏には静脈と動脈の接合部分があり、血管を開いたり収縮させたりして深体温の調整をしています。だから暑いと感じたら手を水で冷やしたり保冷剤や冷たいペットボトルを握ったりする事で体温を早く下げる事が出来るのです。



汗が引いたら、オイルで爪のマッサージをすると潤いを維持するだけではなく自律神経を整える #手のツボ も刺激されてリラックス出来ますよ♪



手が乾燥しているな、とか爪が乾燥しているなと感じたら早めのメンテナンスでツルツルの爪、肌を維持できます。汗で潤っているように見えても、爪周りが白く固くなっていたら要注意!お手入れにいらして下さいね。


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