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執筆者の写真マリユキ

私が続けているのは温活です 7  1/10

更新日:2022年1月19日

私は北海道の小樽市出身で大学卒業するまでずっと住んでいたのですが、冬は嫌いでした。

もう雪が降り始める11月になると頭痛が酷くなって寝込むほどだったのですが、東京に住んでからは頭痛はないです。ストレスだったと言う話しです。

冬の体育は晴れている日はスキーで裏山を歩いたり滑ったりするのですが、嫌すぎて呼吸困難になったりしてました(過呼吸ではなくて小児喘息でした)冷たい空気吸うと気道が細くなってヒューヒューいうのですが、スキーで外出るよりちょっと苦しい方がマシでした。

良く冬の体育は教室で自習していたので、本をたくさん読んでいたし、いつまで経ってもスキーは下手なままでした。

体を冷やすと呼吸が苦しくなると小さい頃から知っていたので、温かいお茶を好んでいたのかも知れません。

北海道民はアイスが好きと言うのは本当で、実家でもお風呂上がりにアイスを食べていました。北海道の室内は暖かくていつも28度くらいあって、ぽかぽかなんです。

一歩室内から出ると廊下や自室は3℃と冷え冷えですし、外は氷点下ですから人が集まってる部屋は暑いくらいなのでアイス食べるんですね。

でも必ず、その後温かいお茶やコーヒーを飲んでいました。うちでは紅茶やコーヒーにウイスキーやブランデーを良く入れていました。小さじ1杯程度ですから子供でも可だったんです。

少量のアルコールは血行が良くなって温まるんです。飲めない人はお風呂にお酒を入れても温まるのでお勧めですよ。



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