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Tea bagの形

執筆者の写真: マリユキマリユキ

更新日:2022年2月8日

日本ではピラミッド型の3角ティーパックが紅茶に適していると言われています。

茶葉が動きやすい形らしい。普段はリーフティー派ですが、忙しい時はもちろんティーパックのお世話になっています。

#ティーパック、#ティーバック 同じ意味ですが日本ではティーパックの方が良く使われているみたいなので日本の商品はティーパックと書いておきます。

あのリプトン、実は3角ティーパックと普通の平たいティーパック両方売っています。3角の方がちょっと高級なイメージ。

私はデイリー用に平たいティーパックをAmazonで買っていますが、濃いミルクティーが飲みたいので1度に2つを350ccのマグカップに入れます。適当に蓋して放置しているのでジャンピングとか時間とか一切無視です。

だから本当はイギリスのティーバックが好きなんです。イギリスは丸い形が主流でミシン目で繋がっていたりします。

マグカップにピッタリサイズの丸い形でお湯を入れると膨らんで浮く感じです。ジャンピングしてるんでしょうね(気にしてないけど)

大きめティーポットを使う時は繋がったまま放り込めるし、マグカップに入れる時も紐が中に入らないように気を付ける必要がないのです!

一見便利に見えるあの紐、タグが邪魔です。お湯を注ぐ時にすぐ中に入って箸で取り出す羽目に...。

マグカップのティーパックは、ミルク(私は豆乳)入れる時にティースプーンで取り出すから紐がなくても困らないです。

あくまでデイリー使用のミルクティーの話です。時間がある時は #ハロッズ の14番、#ウィタード 1886ブレンドが好きです、まぁ朝のミルクティーはほぼ #リプトン ですが。


ティーパックのパッケージが絵本使用
ルピシアのティーパックサンプル1月


 
 
 

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